Luke Ellis
生徒の声
Luke Ellis
オーストラリア
スタンダードコース
オーストラリア
Luke Ellis
拝啓
(時候の挨拶)
このたびは、私は時間をかけて日本にいる時間をよく考えました。その結果、この手紙を書きました。順子先生とワハハのスタッフの努力と親しさを認め、心よりお礼を申し上げます。その努力と親しさがなかったなら、私の滞在は楽しいことにならない可能性があったに違いありません。
先ず、薬院のアパートは地下鉄と西鉄の近くで10分間以内天神に歩ける所です。その便利さが好きでした。
オーストラリアを出発する二日前までにアパートの情報をもらわなかったので、少々心配しましたが、その情報をもらって無事に到着しました。ワハハの先生は全員凄く上手で性格のよい教師です。
少人数の授業を利用して生徒さんに話す機会をあげました。私はワハハの先生と力を合わせてたくさん習いました。上手く行ったので、ワハハの授業を通して自分の日本語の能力を伸ばしました。
金曜日の晩御飯のレストランに行くこともワハハのビルに残って「料理教室」に参加することもワハハの共同体にいる人に会うための機会です。金曜日の晩御飯のお陰でほかのワハハの生徒さんと国際人のおもしろい話を聞いてくれて、視野を広げました。
福岡の観光客向けの所は期待通りではなく、面白かったです。私は人に頼らず福岡が分かるように観光客向けでない所に行きました。しかし、ワハハのイベントに参加することを通して福岡に住んでいる人でも行ったことのない所に行きました。
福岡市は比較的にコンパクトな市で徒歩で調べる狭さがあります。狭くて福岡が早く退屈になる訳がなく、逆に日本語を練習機会が多い市です。私は一ヶ月だけで福岡と親しくしたと思います。三ヶ月後、日本の文化が目立ち、区別できました。
最後にもう一度順子先生とワハハのスタッフに心から感謝いたします。以上で書いたとおりにワハハは学校だけではありません。人を支える、いい会社です。そのお支えで生徒さんの未来に貢献しています。従って、ワハハは福岡の繁栄にも社会の繁栄にも貢献しています。
敬具
平成二十五年十月二十三日
ルーク・エリス
順子先生とワハハのスタッフ